楽しいのは最初だけ?幸せな結婚生活を送る方法【たった1つの秘訣】


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楽しいのは最初だけ?幸せな結婚生活を送る方法や秘訣


楽しい幸せな結婚生活が、ずっと続くなら最高ですよね。

幸せな結婚生活を続ける秘訣は【信頼関係(人間関係)】であり、詳しく見ていきます。

楽しいのは最初だけ?幸せな結婚生活を送る方法【たった1つの秘訣】です。


@信頼関係が全て
「結婚生活」と言っても、単純に1人の女性と、1人の男性の【人間関係】なので、シンプルに【信頼関係が全て】と言えますよね。

人間関係は【信頼関係】が全て。夫婦間も例外ではない。

人は、信頼できる人のことを好きになり、信頼できない人のことは嫌いになる性質があります。

このように、すごくシンプルなのに男女の恋愛にはPEAと言って、恋愛期間中に脳から出される恋愛ホルモンの影響で、信頼関係がなくても「相手のことが好き!」と感じてしまう期間があります。

それが3年ほど続くようで、よって「結婚生活は最初だけ楽しい」となる場合もあるわけですね。

恋愛ホルモンであるPEAが出なくなり、恋の魔法がきれると、正気に戻って「夫(妻)は信頼できない。一緒に暮らしたくない。どうして、こんな人と結婚してしまったのだろう?」と、なる場合があるわけです。

結婚生活が最初だけ楽しい理由→PEA(恋の魔法)の影響によるもの。

よって、恋愛の期間が終了し、PEAが出なくなれば、「信頼し合えるパートナー」として夫婦は共に生活をしていくことになります。

2人を繋ぎとめている「相手のことが好き」という感情は、「相手のことが信頼できるから好き」になるわけですね。

※人は、信頼できる人のことを好きになり、信頼できない人のことは嫌いになる。

なので、幸せな結婚生活を送る方法【たった1つの秘訣】は信頼関係を築くこと!となりますよね。

長く永遠に幸せで楽しい結婚生活(夫婦関係)を続ける秘訣→信頼関係を築くこと

さて、妻や夫と信頼関係を築く方法ですが、こちらには秘訣がありません。
正確には、テクニックがありません。

夫婦関係のような、長期にわたる密接な人間関係では、テクニック的な、誤魔化しはききませんものね。

よって、自分自身の全人格が試されることになりますよね。

自分自身の全人間性が、試されることになる・・と言い換えても良さそうです。

長く濃い関係となる夫婦間では、テクニック的な{誤魔化し}が通用しない。人間性が試されることになる。

1人の人間として、他者(妻あるいは夫)から、信頼される人間かどうか?が、問われるわけですね。

信頼されるに値する人間性・人格の人物であれば、妻(夫)からも信頼されることになり、「信頼できるから好き!」となってラブラブな夫婦関係が続くことになりそうですね。

一方、誤魔化しがきく、短期間の浅い人間関係ならボロが出ずに、やり過ごせるものの、実際の人間性や人格には問題があって、深い長期的な関係になると、相手から不信感をもたれ嫌われてしまう場合には、人間性や人格を改善していくことも必要となるのかもしれません。幸せな結婚生活を続けるために・・です。

幸せで楽しい結婚生活を送るには、自分自身が信頼されるに値する人間性/人格を持ち合わせておく必要がある。

人間性や人格については、以下の記事が詳しいです。

人格を変える方法!人格者になるには?(人間関係の悩みが途切れない原因)


もちろん、結婚生活は、相手あってのことなので、自分の人間性や人格に問題がなくても、相手に問題があると、互いに信頼関係を築いていくのが困難な場合もあります。

そこが、すごく難しいところですよね。

夫婦間が、上手くいかない原因を、相手のせいにすること自体、もしかしたら、自分に問題があるのかもしれないし・・

かと言って、「責任転嫁は悪い」ということで、自分をひたすら責めて、自己改善を頑張っても、本当に相手の人間性や人格に問題がある場合は、夫婦間の信頼関係を築くのが難しい・・

ただ、基本的には、たとえ結婚相手であっても、相手は、もう、いい歳した大人であるし、{私の幸せ}のためには、変わってくれないと思った方が良さそうですね。

他人は変えられません。変えられるのは自分だけ・・これは結婚生活でも、当てはまると考えます。

すると「ありのままの相手を受け入れること」が大切になってきますよね。

夫(妻)には、改善して欲しい点が、多くあるかもしれませんが、{私の幸せ}のためには、夫(妻)は変わってくれないことでしょう。他人は、私の幸せのために存在している、私の奴隷ではないからです。

相手の性格的な部分は変えられないし、過去も変えられない。

変えられるのは、自分と未来だけ。

失恋や嫌なことを忘れたい!過去を振り返らない私の方法(今と「これから」を生きる方法)

だから、ありのままの夫(妻)を受け入れ、何か問題があるなら、自分が矢面に立って解決する覚悟をもつ・・そういったことも大切となるのでしょうか。



例えば、結婚生活で重要となる家事や経済的な問題。

「家事をしない相手が悪い」「稼ぎの少ない相手が悪い」と相手を責め始めれば、相手は自己防衛本能から、「私は悪くない!」と反射的に反論することになり、夫婦喧嘩が始まることでしょう。

よって、「いつも、ありがとう」と笑顔で感謝し、したたかに稼いで、自分で家事もして・・もしくは、家事が問題ならお手伝いさんを雇うなど、と、していく覚悟と実行力があれば、理想的なのかもしれませんね。

その覚悟でやっていたら、普通は、相手も協力的になることでしょう。

基本的に人間関係は鏡の法則なので、そこまでの覚悟でやっているのに、非協力的を貫くのは、逆に難しいでしょう。

人間関係は鏡の法則!敵を作らない人の生き方

そこまでやっても、本当に、相手が何も協力をしないのであれば、「結婚相手を間違えた」ということで損切りをする覚悟も必要となるのでしょうか。


さて、幸せで楽しい結婚生活を送るには、経済的な余裕は、ないよりも、あった方が、ありがたいですよね。

本当に愛(夫婦間の信頼関係)があれば、たとえ借金があっても乗り越えていけるのも確かだし・・

苦行はする必要がないため、経済的な余裕がある方が、家族旅行など含め、何かと楽しめるのも確かなように感じています。

経済的な余裕作りでは、転職はもちろん、投資や副業も効果的であり、以下の記事が詳しいです。



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