防音重視のアパート探しのコツ    

防音重視のアパート探しのコツ

■防音重視のアパート/部屋探しのコツとは?鉄筋コンクリート物件を探そう!


1.防音重視のアパート探しのコツ
@防音なら鉄筋コンクリート?
■部屋探しでは、「防音はしっかりしているか?」が重要ですよね。

防音が悪い部屋に入居してしまいますと、隣の人の会話から電話での話し声から・・
足音から、窓を閉めた音から・・
上の階の人の足音も、携帯電話のバイブ音も・・
全部丸聞こえとなってしまいます。

また、防音が悪い部屋は、自分の話声も電話での会話の声も・・足音も、窓を閉めた音も、全部、他の部屋の人に丸聞こえなわけですから、加害者にならないために、部屋では、ただひたすらジっとしておかねばならなくなります。

さて、防音を重視して部屋探しをするなら鉄筋コンクリートの部屋が1番ですよね。
本当は、一軒屋や、隣の部屋との間に階段が入っている4世帯しか入れない2階建てのアパートなどが、1番、防音面では優れているのですが、家賃が高くなりますものね。

そして鉄筋コンクリートといえど、物件によって、防音性能に違いがあります。

最初から賃貸目的で建てられてた小さなアパートの場合、いくら鉄筋コンクリート造りといえど、コンクリートが薄かったりと、防音面では心配な面もあるようです。
一方で、物件自体が大きなアパートや、元分譲マンションなどの場合は、1世帯分の部屋がグルっとコンクリートで囲まれており、コンクリートの厚さも十分であるため、防音面は心配ないようです。


では、具体的な探し方です。
@ネットで探す
→インターネットにて、希望エリアの鉄筋コンクリートの賃貸物件を探していき、気になる物件があれば、どんどんプリントアウトしていきます。
そして、プリントアウトした紙をもって、その物件/アパートを管理している不動産の店舗に行きます。

A不動産管理会社に行く
→防音面を重視している旨を伝え、プリントアウトしてきた紙を見せながら、物件の詳細を不動産の社員の方に聞いていきます。
そして、不動産の社員の方と話してみて、その中でも特に気になる物件数件を、実際に見にいってみます。

B実際に見に行く
→実際にアパートや賃貸マンションを見にいった際は、まずは物件そのものの造り全体をチェックします。
アパート・マンション自体が、しっかりと作られている場合はOK。
「賃貸収入が手っ取り早く稼げれば」という目的で、建物建築費用をケチったせいで、造りが雑で鉄筋コンクリートなのに、コンクリートが薄い場合は、問題があるかもしれません。

C壁をチェック
→部屋に入った後は、壁をチェックしてみましょう。
壁と壁の間に、コンクリートが入っているか、案内してくれている不動産の社員の方に聞いていきます。
壁に耳を当てて、隣の部屋の音が聞こえてくるかもチェックしてみよう。

D窓をチェック
→窓から音が入ってくるケースも多いですよね。
窓が防音対策用の窓の場合、窓からも音が入ってきません。
「賃貸収入が手っ取り早く稼げれば」という目的で、建物建築費用をケチって造られているような物件の場合は、窓が安物で、防音対策がされていないケースが多いようです。

E部屋の間取りをチェック
→部屋と部屋との間が狭いほど、隣の部屋の音が直接聞こえてきます。
一方、部屋と部屋との間が広いほど、隣の部屋の音は、あまり聞こえてきません。

防音にも配慮してくれているアパートやマンションの場合、隣の部屋に面した部分に押入れなどが設けられており・・
押入れがある分、隣の部屋との距離が広がり、だからこそ防音面も安心となります。

間取り的に、隣の部屋との間・スペースはどうなっているでしょうか?

また、部屋と部屋との間に入れられているコンクリートの厚さを見るのに、ベランダに出てみて、隣の部屋との距離を確かめることも重要ですよね。
部屋と部屋との間に入れられているコンクリートが薄い場合は、自分の部屋のすぐ隣に、隣の部屋があり、隣の部屋の窓があります。
一方、部屋と部屋との間に入れられているコンクリートが厚い場合は、ベランダに出て見ると、隣の部屋までに距離があることがわかります。

隣同士の部屋だとしても、間に厚くコンクリートが入っている分、部屋と部屋との間に距離があるんですね。

F道路をチェック
→鉄筋コンクリート造りで防音は良く、隣の部屋の音などが聞こえてこない場合でも・・
交通量の多い道路に面しているため、車の騒音が酷い場合もあります。
特に、階が低くなればなるほど、車の騒音が直接聞こえてくることになります。


Aまとめ 〜防音重視のアパート探しのコツ〜
■鉄筋コンクリートの物件と言えど、物件によって違いがあるんですね。
元々の造りがしっかりしている物件ほど、防音がしっかりとしていることが多いようです。

いろいろとアパートを探していると、建築業者が、自社のオフィス目的で立てた鉄筋コンクリートの物件の、上の階の部分を賃貸アパートとして貸し出しており・・
建築業者が自社のために立てた物件であるため、造り自体はしっかりしているのに、自社で建てた分、建築費は安かったため賃料も安い・・なんてアパートもあったりするようです。

また、物件の構造上、1番左端の部屋だけ、階段分のスペースによって隣の部屋との距離が設けられており、隣の部屋の音とは無縁だったり・・なんてアパートもあったりするようです。

マンションやアパートを探していくのは時間がかかりメンドウではありますが、探していると、お宝物件が見つかることもあるのかもしれません。


<writer 名無き仙人>