部屋探しのポイントは住民      

部屋探しのポイントは住民

■部屋・アパート選びで大切なこととは?部屋探しのポイントは住民。


1.部屋探しのポイントは住民
@部屋探しで大切なポイントとは?
■部屋探しにおいて、重要なポイントの1つは、アパートやマンションに住んでおられる住民の方々ですよね。

「間取り」が良くても、「アパートの外見」が綺麗でも、「立地」が良くても「家賃」が安くても・・
そのアパートやマンションに住む住民の方々と、いろいろな面で合わなければ、入居後に苦労することがあります。

例えば生活時間。
仕事の関係などから、昼夜逆転している方が多いアパートに住みますと、寝ている時間帯に、まわりの部屋の方がうるさかったり・・自分が起きている時間に、隣の部屋の方々などが寝ているために、音に非常に気をつかったりと、両者とも疲れることになります。

また、治安の悪いアパートの場合、ベランダからゴミを投げ捨てたり、唾を吐いたり、タバコの吸殻を投げ捨てたり・・
アパートの入り口付近で、いつも数名の住民の方がたむろしており、アパートの出入りがしにくかったり・・
駐車場や駐輪場では、ルールも規則も秩序も崩壊し、大変なことになったりもします。

ほかにも、夜中まで騒いだり、自分が少しうるさかっただけで、「うるさい!」という意味で、隣の部屋の人から壁をドンドン!と何度も殴られたり・・イタズラでピンポンを押されたり、同じエレベータに乗っているだけなのに睨まれたり絡まれたり・・と、なにかと苦労することにもなります。

結局、アパートやマンションに住んでおられる住民の方々が良い人たちですと、お互いにうるさくしないよう気を使いあい、ゴミなどを捨てないのはもちろん、ゴミがあれば拾いあい・・駐車場や駐輪場では、秩序やルールを守って、お互いが気持ち良く生活していけるよう気をつかいあい、同じエレベータに乗りあわせれば笑顔で会釈し・・と、問題が発生しなくなります。

そのような意味では、部屋探しのポイントは住民なんですね。
では、アパートやマンションに住んでおられる住民の方々をチェックする方法を、見てみましょう。


A部屋探しのポイントは住民
■アパートやマンションに住んでおられる住民の方々をチェックする方法は、以下のとおりです。

@共有スペース
→アパートの入り口やエレベーター内などの共有スペースに、ゴミや傷などが多い物件は、ご遠慮するのも1つの選択肢かもしれません。
「自分さえ良ければ良いんだよ。まわりの奴らは関係ねー」という心のあり方の方々が多く住む物件ほど、共有スペースにゴミや傷などが多い傾向にあります。

ちなみに「自分さえ良ければ良いんだよ。まわりの奴らは関係ねー」という心のあり方の方々が多く住む物件ほど、夜中までうるさかったり、音楽の爆音が聞こえてきたり、壁をドンドン叩いたり、床をどんどん蹴ったりする音が聞こえてきたりするようです。

共有スペースに「駐車違反は辞めましょう」などの、マナーアップを求める管理会社の張り紙が張られていたりすると、問題があるのかもしれません。
そして、そのマナーアップを求める管理会社の張り紙が、何者かによって、一部が破られていたりすると、もっと問題があるのかもしれません。

また、部屋に渡るまでの通路に、傘や靴など、私物が置かれているアパートや賃貸マンションほど、「自分さえ良ければ良いんだよ。まわりの奴らは関係ねー」という心のあり方の方々が多く住む物件なのかもしれません。
部屋に渡るまでの通路は共有スペースであり、普通は私物を置かないからです。

また、アパートのまわりを歩いてみましょう。
アパートやマンションに住んでおられる住民の方々が、ベランダからゴミを投げ捨てたりする場合は、アパートやマンションのまわりにゴミが他より多く落ちているものです。
そして駐輪場を見てみます。
駐輪場に秩序がなく、皆が自分勝手に自転車やバイクを停めているならば、そのアパートは「自分さえ良ければ良いんだよ。まわりの奴らは関係ねー」という心のあり方の方々が多く住む物件なのかもしれません。


A洗濯物/カーテン
→部屋の中を見終わったら、アパートを外から見てみましょう。
洗濯物やカーテンから、「どんな人が住んでいるか?」が、だいたいわかってきます。

B夜の駐車場
→不動産会社の方と物件を見た後、夜に1人で、物件/アパートを見にいってみます。
駐車場には、どんな車がとまっているでしょうか?
駐車場にとまってある車から「どんな人が住んでいるか?」を予想することができます。

C入居審査
→最後に、入居審査についてです。
アパートやマンションの大家さんが、入居者を厳しく選別しているせいで、入居審査が厳しい物件ほど、アパートやマンションに住んでおられる住民の方々が良い人たちである場合が多いようです。

今、入居を悩んでいるアパート/賃貸マンションは「誰でも良いから、とにかく入居して!」というアパート、賃貸マンションでしょうか?
それとも、コチラ側が頭を下げて「お願いします。」と頼まなければ、なかなか入居できないような、入居審査の厳しいアパート、賃貸マンションでしょうか?


Bまとめ 〜部屋探しのポイントは住民〜
■部屋探しの段階で、間取りや築年数とともに、しっかりとアパートやマンションに住んでおられる住民の方々もチェックできると良いですよね。

住む前は、間取りや築年数などが気になるものですが・・
住んだ後で気になってくるのは、間取りや築年数ではなく、防音のことと、住んでおられる住民の方々のことです。

「このアパートにしようか?」と決め悩んでいる時は、時間帯をズラして何度かアパートに行ってみて、夜も行ってみたりもして・・入居を決定する前に、住民の方々もチェックしていけると良いですよね。

ちなみに・・今現在はガラガラで、貸切状態のようなアパートでも、アパート全体にメンテナンスが入ることで、その後、急に入居者が増えてくることもあります。
ですから、「このアパートは入居者がいないから、治安の問題もないよな。」と判断して入居しますと、メンテ後に入居者が増え、入居前の想定が崩れることもあります。


<writer 名無き仙人>