小金持ちの基準!年収や貯金(資産)、リアルな生活も大公開するよ


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小金持ちの基準!年収や貯金(資産)、リアルな生活も


小金持ちって、どんな人のことを言うの?

身近で、頑張れば成れそうな小金持ち。

小金持ちの基準!年収や貯金(資産)を大公開!リアルな生活も見ていきましょう。

@小金持ちの基準
実は小金持ちの正確な基準はありません。

ただ、日本社会の平均賃金や物価を考慮すると「年収1000万円以上」が小金持ちの人の基準と言えるでしょうか。

これは世帯年収でも、そうなので{夫婦、ともに公務員で、夫婦の年収を合計した世帯年収は1000万円以上}という場合も、小金持ちに該当します。

1人で年収1000万円以上を稼ぐ人は少ないですが、夫婦で合算すると世帯年収は1000万円以上の小金持ち家庭なら、結構多いですよね。

夫婦ともに正規社員として働き、副業や投資にも取り組むことで、到達しやすいのが年収1000万円以上の小金持ちと言えるでしょうか。

また、貯金(資産)に関しては、金融資産(現金や株式など)を1000万円以上、持っているなら小金持ちと言えるでしょう。

特に若い世代の場合、相続や、親の援助がない限り、税引き後の金で1000万円以上の貯金を作るのは至難の業です。

また、1000万円以上の現金があれば、心にも、生活にも、余裕が生まれるので、そういう意味でも、貯金が1000万円以上あれば、小金持ち!と言って良さそうですね。


Aリアルな暮らし!生活水準
小金持ちのリアルな生活の状況は、

@1人暮らし(独身)か?

A結婚し子供がいるか?

B貯金をするつもりがあるか?

などによって異なります。

「とにかく貯金して、早く1億円の貯金(投資資金)を作りたい!」という場合なら、たとえ年収が1000万円以上あっても、暮らしぶりは、年収300万円〜400万円の生活水準となるでしょう。

また、子供がいれば、子供にお金がかかるので、その分、生活費の余裕は失われることになります。

外食に行くにも、自分1人で外食に行くのと、家族5人で外食に行くのでは、料金が、まったく違いますものね。

ただ、貯金をするつもりがないなら、世帯年収1000万円以上あると、特に田舎・地方の場合は、かなり余裕のある生活を送ることができることでしょう。

田舎の方が、安い家賃で{いい物件}に住めますしね。

独身やディンクスの場合なら、毎日、外食で好きなものを食べ歩いても、それでも貯金が出来てしまうことでしょう。(高級な店ばかりで外食する場合は、その限りではないが)

それくらい、地方や田舎で年収1000万円以上は、余裕があるようです。
東京よりも、田舎や地方の方が、生活コストが低いですものね。

自給自足の生活は田舎暮らしなら可能?

だから地方や田舎に行くと{夫婦で公務員の家庭}が最強の小金持ちになるわけですね。

地方は物価が東京より安いのに、公務員の給与は、東京の公務員と地方の公務員では、そこまで大きな差がありません。

さて、月収70万の小金持ちになる方法にあるとおり。

月収70〜80万円、年収1000万円の小金持ちを目指すなら、転職や投資、副業がおすすめです。

以下の記事が詳しいです。

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