カードローンや銀行フリーローンの借金を投資で使う!失敗しない判断基準


スポンサーリンク


カードローンや消費者金融の借金を投資で使う判断基準


株式投資に使うお金や、FX、不動産投資、ソーシャルレンディング投資に使う資金を、カードローンや銀行フリーローンで調達する人もいますよね。

なかには、金利の高い消費者金融のキャッシングを利用する人もいるそうです。

カードローンや銀行フリーローンの借金を投資で使う!失敗しない判断基準は1つです。


@借金して投資する際の判断基準
株式投資でも、不動産投資、FX、ソーシャルレンディング・・借金をして投資を行う際の判断基準はシンプルです。

どれだけ確実に儲かるか?」です。

「地球が存続する限り、絶対に利回り10%を保証します」という投資対象がある場合、たとえ金利8%の銀行フリーローンであっても、銀行から、借りられるだけ借りて、投資を行った方が良いですよね。手堅く儲かり、お金が増えていくからです。

一方、脱サラして自分でラーメン屋をオープンさせる場合。
開業費用としてカードローンや銀行フリーローンで300万円を借りるのは、あまり、おすすめはされませんよね。

飲食店起業は、3年以内に、多くが倒産してしまうことになるからです。

カードローンや銀行フリーローンを投資で使う!失敗しない判断基準は「どれだけ確実性があるか?」

銀行フリーローンやカードローンは、事業用のローンにしては高金利のローンであり、投資に使うには金利が高すぎるようにも感じますよね。

ただ、確実性が非常に高い投資対象があり、尚且つ、フリーローンの借入金利より高利回りで運用可能であるならば、銀行フリーローンで調達した金で、投資を行っても良さそうですね。

と言っても、現実的には、そこまで高利回りで、安全性も高い投資対象は、見つけるのが困難です。

よって、銀行フリーローンで調達した資金を、投資に使う機会は、ほとんどないと思って良さそうですね。

なお、もし私が銀行フリーローンで資金を調達してでも投資するなら、その投資対象の1つはソーシャルレンディングになると思います。

ソーシャルレンディングは分散投資を、きちんと行っていれば、かなり手堅い投資対象となり、また利回りも高いので、魅力的な投資対象となっています。

低金利で資金調達を行い、ソーシャルレンディングで運用を行って、その差を利益として受け取っている投資家は、表の話には出てきませんが、実際には、既にいるでしょうね。

1万円から投資可能なため分散投資しやすく、利回りが高い点が魅力なソーシャルレンディングについては、以下の記事が詳しいです。

高利回りソーシャルレンディング投資とは?仕組みを解説


なお、借入に頼らず投資資金を確保するには、収入アップが必須ですよね。

収入を増やすには、転職や副業、投資が効果的であり、以下の記事が詳しいです。



★よく読まれている記事★
【人気】副業で年収50万円〜100万円を稼ぐ方法「副収入が欲しい人、必見!」

【人気】月収7万円〜8万円を稼ぐ投資手法!手堅い投資対象はコレ

【人気】【就活/転職】ホワイト企業に正社員入社(内定)するコツ!既卒も