「バガボンド」のレビュー/感想   

「バガボンド」のレビュー/感想

■漫画「バガボンド」のレビュー/感想。名無き仙人のレビューサイト。


1.「バガボンド」のレビュー/感想
@「バガボンド」の書評
■剣豪・宮本武蔵を主人公として漫画「バガボンド」を読んでみました。



この漫画の作者は、スラムダンクを描いたことでも有名な井上雄彦氏です。

剣の道を舞台に、もがき悩みながらも、自分の道を探りながら歩んでいく宮本武蔵のストーリーに、読者は吸い込まれます。

個人的には、スラムダンクよりも内容や意味が深く、読みごたえがあるよう感じました。
また、イラストが綺麗で味があるのですが、なんでも途中からは、筆のみで描かれているそうですよ。

武蔵のちょっと不器用ながらも人生を模索しながら頑張る人柄や、とてつもない剣士としての強さに、ついつい武蔵を好きになってしまい・・
武蔵が強い敵と闘うときは、武蔵のことを応援しながら読んでしまいます。

また、武蔵と又八の幼馴染で、彼らの想い人である美女、‘おつう’との関係にも、ハラハラしながら、見入ってしまいます。

スラムダンクの桜木花道と‘赤木晴子’との関係や・・
バガボンドの武蔵と‘おつう’の関係など、上手い具合にヒロインを入れることで、作品の味が深まっていますよね。

スラムダンクを読んでおもしかった人は、バガボンドも読んでみるとハマるかもしれません。


<writer 名無き仙人>